小説 [浅井長政 × お市


「双瞳の焔」
  
第一章 -不変- / もう長政さまはここには、来ない。
  
第二章 -日課- / 市が下を向くのは、怖いから。
  
第三章 -紅涙- / 「市たちは……利家様とまつ様とは違うもの……」
  
第四章 -恋情- / 長政さまだけは、そんな思いをさせたくないの。
  
第五章 -悔恨- / 必要が無いと思えたら、どんなに楽なのだろうな。
  
第六章 -至愛- / 長政さまの傍にいられる理由が欲しかったの。
  
第七章 -深情- / その日から、あの時から、市を。
  
第八章 -真実- / 双瞳の焔が市を、包んでくれるもの。
  
第九章 -一約- / 髪一本でも傷つけぬ様、護る事。
  
第十章 -指切- / 「約束……」
  
番外章 -月明- / 永劫忘れない気がする。
「余計な心労」 /
誰にも見せてはならぬ。
「互いの秘め事」 /
もう失いたくない。
「薄紅雪だけが」 /
案ずるな。私とお前は今全てを共有しているだろう、何もかも」
「銀の河の下で」 /
お前が綺麗だと言うのなら、それは綺麗なのだろう。
「夜更け、体温、恩愛。」 /
誰も知らない、市だけの長政さま。
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「籠鳥雲を」 / 息絶えるまで、こうして飼われながら。
「ただ一滴の源流」 /
なんだか、不思議な人。
「もう一度だけ」 /
お前を取り戻したい気持ち、無いと言ったら嘘になる。
「剣と一花に乗せ」 /
市と、正反対の人だった。
「緩やかに穏やかに」 /
涙の跡を残す、その顔を一撫ですると。
「隣に在る微笑」 /
今、この時を望んでいたからかもしれない。

「不離の誓約」 /
この命が散ろうとも、お前だけは傷つけぬ。
「劫火の糧」 /
市が一番安心できる、この胸。
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「代われぬ光」 / 貴方は何処にいる?
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「彼方の暗雲」 / 市は、間違ってなかった。
「十年後の逢瀬」 /
市の役目も、ここまで。
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絵画


/ 無謀にも素敵サイト様への置き土産や交換日記にて描いた駄作basaraver.
落書